5歳より、クボバレエアカデミーにてバレエ
を始める。日本を代表する全日本バレエコンクール、
NBA全国バレエコンクール、ジャパングランプリなど
のコンクールで上位入賞を果たし、クボバレエでは白
鳥湖、ドンキホーテ、眠りなど全幕の主役を踊った。
2021年9月より東京シティ・バレエ団に正団員。
2023年9月からはNBAバレエ団ア-ティストとして
入団し活躍している。
幼少より、久保バレエアカデミーにてバレエを習う。日本女子体育大学に入学し、コンテンポラリーダンスを青木尚哉に師事。2012年ダンスカンパニー金魚(鈴木ユキオ)「揮発性身体論」初演に出演。2014年より、平原慎太郎主催カンパニーOrgan
Worksに所属。意義ある多くの作品ソリストとして注目されている。近年はイタリア等の海外公演に出演。
NBAバレエ団芸術監督
長年コロラドバレエ団プリンシパルとして
活躍された久保紘一先生。
主に、上級生のクラスを指導しています。
随時に東京から一流の講師や海外からの有名バレエ団のディレクターを毎年、秩父市に招聘して特別クラスを開講しています。
ジュニアの頃から希有の技術の持ち主として
注目を集め、
谷桃子バレエ団でプリマだった久保陽子先生。
齋藤真邑
★
諸 菜花児
満4歳よりクボバレエアカデミーにてバレエを学び、
クボバレエアカデミーでは「ジゼル」全幕」などの主役を踊る
ほかクラシックバレエの古典名作のパドゥドゥを数多く踊った。
NBA全国バレエコンクール・埼玉全国舞踊コンクールなどで
入賞を果たし、その後NBAバレエ団に入団し活躍。現在はク
ボバレエでティーチャーとして参加し指導している。
埼玉県舞踊協会全国コンクール2位、
NBA全国コンクール第2位
などの輝かしい実績を持ちその活躍で読売新聞に大きく報道された。
技術・芸術性は高い評価を得ている。
現在NBAバレエ団のプリンシパルとしてバレエ団を代表していた
その表現性と極めた芸域は前人未踏である。
日本バレエ協会や東京新聞全国コンクールの
ファイナリストなどの輝かしい実績を持ち、
埼玉芸術劇場の「クルミ割り人形」では主役を踊る。
コロラドバレエ団で研修し同バレエ団の舞台で活躍し,
永くNBAバレエ団のプリンシパルとして活躍し
現在はNBAバレエ団バレエミストレス
NBAバレエ学校の副校長も兼任している
NBAバレエ団の創立者で現在は相談役兼事務局長
バレエの現役40年で長い間牧阿佐美バレエ団の
ソリストだった久保栄治先生。
満3歳よりクボバレエアカデミーにてバレエを学び、
クボバレエアカデミーでは数々の主役を踊る。
NBA全国バレエコンクール・埼玉全国舞踊コンクール
バレエコンクールin横浜などで入賞した。
NBAバレエ団にて活躍しその後クボバレエで
2011年4月よりティーチャーとして
、加わり、指導している。