一般財団法人 NBAバレエ団 理事・発起人
秩父市教育文化功労賞受賞、元牧阿佐美バレエ団ソリスト 教師
NBAバレエ団附属NBAバレエ学校 顧問8才よりバレエを谷桃子バレエ団小松ちか子より学ぶ
ユーゴスラビア国立バレエ学校に2年間学び同学校卒業し帰国。
東京バレエ団を経て牧阿佐美バレエ団に入団、ソリストとして20年間在籍する
埼玉県舞踊協会の理事、審査員などを経て、NBAバレエ団の理事に就任
秩父市から全国に文化を発信するミカドの会の理事としても地域文化の向上に
努力したる。門下生に東京シティーバレエ団の高野知美、牧阿佐美の小西さくら等が
プリマとして活躍した。又NBAバレエ団では原嶋里会・峰岸千晶・関口純子が
それぞれプリンシパル・ソリストとして全公演に出演。
現在はアドヴァイタ研究会会員でもある。
大阪府出身、谷桃子バレエ団ソリスト、東京シティーバレエ団、
小林恭バレエ団のプリマとして活躍
ジュニアのころから希有の技術の持ち主として注目を集めた、
「リーズの結婚」「白鳥湖」などのタイトル
ロールを踊る。コロラドバレエ団のプリンシパル久保紘一の母親として
「バレリーナの道」で大きく紹介された。